インラインフレームはページ全体を分割する普通のフレームとは違い、
<body>タグの中(インライン)に入れられるフレームのことです。
基本タグ
<iframe
src="一番最初に表示させたいページのファイル名"
name="インラインフレームの名前">
</iframe>
インラインフレームの名前というのはリンクを設定する時にとても重要になってきます。
インラインフレームの中から中(このページに飛んできた時のようなリンク)の場合は何の問題もありません。
しかし上にあるメニューのリンクのようにインラインフレームの外から中にリンクを設定する時は普通にリンクを設定したのでは別窓が開いてインラインフレームの中にページを表示させることができません。
そこで使うのがフレームの名前です。
リンクタグを設置する時に
<a target="インラインフレームの名前" href="ファイル名">
とします。
そうするとちゃんとインラインフレームの中に表示されるようになります。
インラインフレームの名前は何でもいいですが、あんまりありがちじゃない名前をつけておくといいと思います。
半角英数字で指定してください。
さてこれでインラインフレームの骨格はできあがりました。
これからいろいろ設定を変えていきます。
まずは形から
<iframe
src="一番最初に表示させたいページのファイル名"
name="インラインフレームの名前"
frameborder="ピクセル数">
</iframe>
フレームの枠の太さを指定できます。
ちなみにこのページは0(枠なし)です。
次に大きさ指定
<iframe
src="一番最初に表示させたいページのファイル名"
name="インラインフレームの名前"
frameborder="ピクセル数"
width="幅(ピクセル数)"
height="高さ(ピクセル数)">
</iframe>
これで大きさを指定できます。
ちなみにこのページのインラインフレームは、高さが450、幅が700です。
次にスクロールバーの設定です。
インラインフレームは、必要がなければスクロールバーが出ません。
出ないからといってどうにもなりませんが、出ないときと出たとき、スクロールバーの分だけ全体的に横にずれます。
壁紙固定とかしているとページを切り替えたときに若干デザインが狂います。
それがいやな場合、使うのがこちらのタグ
<iframe
src="一番最初に表示させたいページのファイル名"
name="インラインフレームの名前"
frameborder="ピクセル数"frameborder="ピクセル数"
width="幅(ピクセル数)"
height="高さ(ピクセル数)"
scrolling="指定文字">
</iframe>
指定文字 常に出したいとき→yes 常に出したくないとき→no
noにするとスクロールバーが完全にでなくなるので、たぶんやらないほうがいいと思います(笑)。
ちなみにここではyesになっています。
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